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 (小川桃佳)  momotan

Author: (小川桃佳) momotan
空を見るの大好き!
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大きな宇宙に守られて、今日も小さな幸せ感じてます。(それでも時々へこんでます)
だって人間だもんっ

誕生数秘学カウンセラー、
(あなたのお誕生日から性格、流れも見せていただきます)
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価値観の話......若い女性と水夫の話

前に、こんな記事を書いたのを覚えていらっしゃいますか?

その話が、この間読んでいた、平木先生の本の中にも出てきて......
人はそれぞれの価値感があるので、受け取り方も色々って事なんですが......

実は......私。
この水夫の話、一年以上たって気持が変わってるんですね。
自分の中にも、色々な経験をして、変わってるということは......
人はもっと色々な価値感があるって事ですよね。

みなさまも、一度考えてみませんか~~!!
その時のご自分の価値感が、少しだけ見えてきますよっ







AUTHOR: とみい DATE: 01/31/2007 12:36:52 ん~ 私は、

親友 → 老人 → 水夫 → 彼女 → フィアンセ

ですねぇ。

親友も老人も、自分たちにとって何の損得も絡まないのに彼女に協力したり助言したり
してくれているので、上位にもって来ました。
水夫は求めたものは非情だとは思うけれど、何もないところで労力の見返りを求めるなら
ありえなくもない話なのかな、と思って。
彼女は気持ちはわかるけれど、もうちょっと考えたほうがいいような気がしました。
一晩共にするにしても、フィアンセにそれを告白するにしても。
でもフィアンセは、彼自身もボートがあったのだから彼女を探そうと努力すべきだったし
(していたのかもしれないけれど)、彼女にそこまでさせてしまった自分を悔やむべきで
彼女を責めるべきじゃないと思うんですよねー。
というわけで一番下。

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Comment

んーーーー。これは悩みます。

親友 → 老人 → 

親友は二人のことを一番に考えているだろうから。
老人の言うことは人生の岐路ではその通りだと思う。
但し男性としての客観的な意見も添えてもいいかなと思うのでちょっと減点。
で、ここからが問題。

水夫の行為は、やはり卑劣だと思うので最下位。
でも、それ以外の方法を探さない彼女と、
浅はかかもしれない彼女の行為を許せないフィアンセは甲乙つけがたいけど
正直に話した分だけ彼女の方が上。

ということで、

親友 → 老人 → 彼女 → フィアンセ → 水夫

でも、明日考えたらまた考えが変りそう。(^^;

ふできさん、なるほど.....
最後の親友の言葉は気にならなかったんですね。
私達のワークでは、「その間、ボクが世話をしよう」というのが.....なんか下心があるっといってましたけど。
素直にとれば、親友は優しい人で、本当に二人のことを思っていたかもしれませんね。

中々奥が深いでしょ、
自分の中でも、多分変化するし、人はそれぞれ.....
だから、心理のワークでは良く使うのだと思います。
人の価値観は、みんな違うんですよってねっ

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